専門看護師
看護師の中でも、特定のジャンルに特化して業務を行う看護師の事を、専門看護師といいます。専門看護師認定審査に受かると、専門看護師として働く事ができるのですが、困難な病気を抱え、体もメンタルも参ってしまっている患者さんをフォローしたりする業務内容です。
専門看護師のジャンルは、小児看護、精神看護、地域看護、がん看護、老人看護、成人看護、感染看護、母性看護、クリティカル看護があり、それぞれのジャンルで病気に苦しんでいる患者さんを勇気付けたり、ケアがし易いように促したりしていくことになります。
患者さんと一口に言っても、病気によって抱えている心の問題や不安は違ってきます。
専門看護師は、病気に対して専門的な知識を養い、患者さんが安心して治療を受けられるように、看護していきます。
専門看護師になるには、保健師、助産師、看護師のうちどれかの免許を習得していて、それぞれに決められた内容の単位や過程をクリアしている事が条件となります。
専門看護師は、5年経過するごとに更新をしなければならず、更新までの5年間で決められた実務や、研究を行う事が条件となっています。
現在ではまだ専門看護師は少なく、足りていない状況ですが、この先の需要は大きいと言われていて、まだまだ更新の仕組みなども改変になることが期待されています。
認定されるに当たっての審査は、書類審査が一時審査、面接が二次審査となっています。
この審査に合格して、専門看護師としてのお仕事を始める事が出来るようになります。

